徘徊生活

最近ウォーキングを再開した。

一日一万歩生活。途中数日休んでしまったけど、一ヵ月ほど続いている。できれば昼間にしたいところだけど、超適当な服を着てすっぴんで歩くので暗い夜道を歩くのが好きだ。見慣れた夜道を歩いていると、ふつふつと色々な考えや思い出がどこからともなくやってくる。今日は、29歳くらいのときを思い出していた。


ちょうどその頃フリーランスになって、今みたいにウォーキングにはまっていたな。そのとき「わたしは誰かを好きになるんだろうか」「恋が成就することはあるんだろうか」「将来はどうなるんだろうか」「誰かから愛される日は来るのだろうか」「どうしたら結婚できるんだろうか」と、ひたすら愛についての暗い思いを巡らせては悲しみにくれていたっけ。しかもウォーキングをしたところで、全く痩せたりはしなかった。毎日悩みをぐるぐる抱えながら、夜中に徘徊したあのときの絶望感、一生忘れないだろうな。あのときの自分に、今の自分の生活を見せたら、少しは希望が湧くんだろうか。


そして。年数が経てど、また他の悩みが生まれてくるから不思議だ。今は違うことを考えながら歩いているなって、過去の自分の残像を追いながら思った。今日はカップラーメンやお菓子を食べ、夜更かしをし、自分を甘やかして眠る。

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